簡単に美しさを実現することが出来れば世の中の全ての人が最高の美しさを手にしているハズです。
そんなことは絶対に無く、人によってその美容方法の効果は異なり、自分に見合った方法を選ぶ必要があるのです。 眉間や額、さらには目尻のシワなどの表情皺は、 手術などの方法では治療が難しいとされてきていました。
その確実性も非常に高くなっており、簡単に施術が可能なボトックス注射が注目されているのです。
今大人気のボトックスというのは、ボツリヌス菌から抽出をしたタンパク質の一つであり、一過性の筋肉麻痺を起こさせます。
このボトックス注射が中でも代表的なプチ整形としての地位を確立し日本ではプチ整形が一般的なものとなりました。

 

最近ボトックスというのは、いろいろな医療の可能性が注目されつつあり、現在でも研究が進められています。
多汗症の悩みなどにも効果が認められており、他にもワキガの悩みなどにも効果があります。 テレビや雑誌などで大活躍しているモデルさんの多くが美容整形を利用されています。
もちろん一般女性や男性も積極的に美容整形を受けており、最高の悩みを手に入れることに成功しています。



若返りなら効果的なボトックス注射ブログ:20/6/19

昨日、全く連絡のなかった父親から
突然、電話がかかってきた。

電話の向こうから
酔いに任せ怒鳴る父親の声が響いた。
「ママをどこにやった!」

…頭がクラクラする。
立っているのが精一杯で、
ミーは受話器を握る手に必死の力を込めた。

「知らないものは、知らないとしか言えません。…失礼します」と、
ミーは事務的に振舞ったが、受話器を持つ手はガタガタと震えていた。

電話を終えた直後、ミーは激しい嘔吐に襲われた。
溢れ出る涙と、遠い記憶の中でそのままうずくまり、
しばらく立ちあがることができなかった。

家族という枠の中で、
幼いミーは息をひそめているのが精一杯だった。
死に怯え、生きていることが怖く、
眠れない17時を幾度となく過ごした。

父親とママは20年前に正式に離婚している。
それでも父親は家に出入りしては
ビールを飲んで暴れていた。

10年前からは、ママは心を病んでしまった。
何も手につかないパニック障害とうつ病と診断された。

入退院を繰り返しながら、
現在は病院に隣接する施設にお世話になっている。
長年にわたり溜め込んだストレスに、心も体質もに疲れている。
ママを父親と会わせる訳にはいかないのだ。

「お前を産むつもりはなかった。
父親に強引にされてできた息子だ。おろすわけにいかず産んだだけ」
売り言葉に買い言葉で言ったのかもしれないが、
ママが発した一言が今でも忘れられない。

「お前は父親にそっくりだ」とママに言われる度に、
体質の中に流れる血を全部捨てたい衝動にかられた。

…それでも、
ミーは、父親の陽に焼けた顔とごつごつした手が誇りで、
ママの歌ってくれる歌が安らぎだった。

そんな日が確かにあって、
今もどこかで父親とママを心から憎むことができないでいる。

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