外国為替ディーリング


外国為替を専門的に売買することを、とくに外国為替ディーリングと呼んでいます。 ディ ーリングの目的は外国為替レートの変動によるリスク(為替差損)をできるだけ避けながら、 かつ変動がもたらす機会収益(為替差益)を実現するように外国為替売買をしポジションを管理することです。 外国為替のポジションとは、

ある通貨が買い越しの状態にある。売り越しの状態にある(売り持ちまたはショートという) 買いと売りがバランスしてストップロス為替ディーリングでコンスタントに利益を上げるには「損は小さく、儲けは大きくが鉄則。そのだめには、為替ポジションを持つたときに常に最大の損失額を念頭におき、相場が不利に動いて最大損失額に達しだら、ポジションを 切る必要がある。 これをストップロスと呼ぶ。

外国為替の変動によるリスクを受けない状態にあるの三つを指します。 たとえばA銀行がドル対円の取引で500万ドル、 2000万ドルと買い、万ドルを売っていれば、このときのA銀行のポ ジションは1500万ドルのロングです。 この場合、さらに2000万ドルを売れば、ポジションは500 万ドルのショートに変わります。 そして500万ドル買えば、ポジ ションはスクエアーになるわけです。 ディーリングの基本は、各種の取引によりもたらされたポジションをスクエアーにすることです。 そして自分が外国為替レートの動向に明確な判断をもっときは、意図的にポジションをロングかショートにして差益を狙います。